自然豊かでレジリエントな社会に向けたファイナンス先進事例に学ぶ

MS&ADホールディングスは、2018年より文部科学省大学共同利用機関「総合地球環境学研究所」のEco-DRR研究プロジェクトに参画しています。Eco-DRRとは、海岸の防災林による津波や高潮の減災、遊水地による水害の軽減など、生態系が持つ多様な機能により自然災害の被害を減らす手法で、気候変動の影響による気象災害の激甚化に伴い、世界的にも大きな注目が集まっています。近年、金融スキームや保険商品で、こうした取組みの実現を支援している事例が欧米で始まっています。

2019年12月4日、同研究プロジェクトとの共催により、「Eco-DRR×金融・保険 ~自然豊かでレジリエントな社会に向けたファイナンス先進事例に学ぶ~」シンポジウムを開催しました。
国交省、環境省、国連防災機関(UNDRR)からの来賓のご挨拶に続き、メキシコのサンゴ礁保険と、米国の森林レジリエンスボンドの2つの事例について講演をいただきました。事例発表に続いて、金融、BCP、環境、海外援助といった多様な分野のエキスパートの方々をお招きし、パネルディスカッションでの議論を重ねました。
 

シンポジウムの講演録はMS&ADホールディングスのWebサイトに掲載しています。 コチラ

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